TAIYO KIKAKU RECRUIT

社員研修・育成制度

映像制作未経験でも入社後に映像制作のノウハウや制作プロセス管理技術を身に付けられるように、年次別・階層別研修を用意しています。

  • PM=プロダクションマネージャー
  • Pr=プロデューサー
  • (*) 表記の研修はPM/プロデューサーのみ参加

年次を問わない支援制度

  • +1チャレンジ
  • TAIYO CRAFT AWARD
  • 代理店等への出向

新入社員研修(入社1年目)

集合研修

集合研修では、一般的なビジネスマナーやメンタルヘルスケア、広告業界の潮流や映像制作フロー、基本的な撮影・照明についての講義・実習を行います。また、画像加工ソフトや動画編集ソフト、プレゼンテーションツール(adobeソフトなど)の使用法も集中的に学びます。研修の終わりには新入社員全員で役割分担し「新人自己紹介ポスター」を制作します。社内向けではありますが、表現のプロフェッショナルを相手にした、入社して最初のチーム制作となります。

新人ポスター

各部署研修

社内に映像制作フロー全ての関連部署を持つ太陽企画の強みを活かし、新入社員全員が短期間で各部署をローテーションして行う研修です。

企画から美術制作、アニメーション撮影、CG制作、編集・MAなどのデジタル処理、映像コーデック取り扱いまで制作プロセスの全てに関してはもちろん、新規事業開発やマーケティングなどに関しても、現職の専門家指導で行う体験型の研修です。
実際の映像制作においては、たくさんの外部スタッフやポストプロダクションと協力して作業を進める事になります。そうした際、インプットとアウトプットの関係のみの理解で行う「丸投げの依頼」ではなく、作業の隅々まで自身で把握・理解した上での協力関係である事が、最終的な作品のクオリティ管理にとって重要です。この各部署研修は、そのための大切な経験となります。また、他部署の先輩社員たちと気軽に相談出来る関係を築く期間でもあります。

組織図と各部署研修

企画から完成まで全部門が揃う太陽企画

制作部ローテーション研修

職種にかかわらず、新入社員全員が複数の制作ユニットを数カ月ずつローテーションする研修です。

制作チームのPM3rdとして実際の制作現場に仮配属となります。仮配属先のユニットでは、必ず新人1人ひとりにトレーナーとなる先輩社員(後述・トレーナー・トレーニー制度) が付きます。また、新人が仮配属先でどのような業務を経験できたかについてのレポートを、各ユニットリーダーや研修チームで共有します。ローテーション期間中にできるだけ多岐にわたる業務を体験できるように調整します。

プロデュースチームごとに特徴があるので、ローテーション研修中に1人ひとりの適性をみて、入社2年目である翌年4月に正式配属します。

*プランナー・ディレクターや技術系職種の方は制作業務を数週間体験してから各部署に正式配属となります

トレーナー・トレーニー制度

仮配属先のユニットでは、新人1人ひとりにトレーナーとなる先輩社員が付きます。

トレーニーである新入社員は、定期的にトレーナーにレポートを提出します。トレーナーである先輩社員からは、自分自身の経験も踏まえたフィードバックがあります。このやりとりは各ユニットリーダーや研修チームでも共有されますが、制度の何よりの主眼は、年次の近い先輩社員こそが、毎日接する新入社員のモチベーションや悩みどころを共有できる点にあります。社会人1年目の不安や悩みは作業上の不明点や知識不足だけではありません。レポートには記載されないトレーナー・トレーニーのやりとりも、この制度の重要なエッセンスとなります。

トレーナーにとっても、部下やスタッフへの指示出し・マネジメントスキルを磨く良い経験となります。

PMスキル研修(プロダクションマネージャー対象・年に数回実施)

入社4年目以降の先輩社員が講師となって、1,2年目のプロダクションマネージャーに向けて行う座学での研修です。

プレゼンテーション技術や制作プロセス管理に欠かせない交渉ノウハウ、あらゆる現場において必要となる裏技まで、幅広い内容です。先輩社員の成功/失敗の実地体験に基づいたリアルな研修となります。OJTでしか身に付けられないスキルもありますが、プロダクションマネージャーの基礎水準を高く保つために必須の研修となります。

年次研修(入社2-4年目)

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ステップアップ研修

自身のステップアップの水準を確認・実感するための研修です。

ある程度の経験を経て指示された作業を完遂できるようになると、どうしても目の前の作業に没頭しがちになります。時には少し現場作業から距離を置いて、自身のステップアップの水準を確認する事も大事です。入社した頃に持っていた目標の再確認や軌道修正の機会にもなります。
定期的に年次研修を行うもう一つの目的は、同期の仲間と一緒に研修を受ける中で、その年次ならではの問題点や悩みの共有を図れる事にあります。縦の繋がりである作業チームだけでなく「同期」も大事にするのが太陽企画の伝統です。

コミュニケーション研修

外部講師による「伝え方」「聴き方」の研修です。

この研修では、情報を伝えたい相手のタイプや使用する用語の差にも注目して、正確な情報が相手に伝わった事を確認して初めて「伝えた」とする伝え方の基本や、求める事を明確に言語化できていない相手から、こちらの必要な情報を誘導して聴き出す「聴き方」も学びます。
年次が上がるにつれ、映像制作業界や広告業界以外のクライアントや一般視聴者との直接接触も増えてきます。通用する「コミュニケーション」の幅を広げるために、外部講師の助力を仰ぐ研修となります。

課題解決力研修

外部講師による「チームで行う業務上の課題抽出・解決策立案」方法の研修です。

実際に起きている問題を実例として「良い仕事をするための課題の明確化」「課題解決のためのチームとしてのアクションプラン立案」を通し、チームでその問題にどう対処するかを体験します。映像制作は特別なビジネスと考えがちですが、一般ビジネスシーンで先行研究された知見も活用できます。この研修も「ステップアップ研修」と同様に同期社員を中心に行われ、それぞれの「問題の捉え方」の違いを知る良い機会にもなります。

後輩育成研修(入社4-7年目)

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PMスキル研修の講師担当

入社4年目以降の社員から適任者を随時選抜し、1,2年目社員に向けたスキル研修の講師をチームで担当してもらいます。

講師仲間との打ち合わせやテキスト制作を通じ、最新技術や社外協力スタッフの情報更新を交互に図れる機会となります。また、教える体験を通じて、自身の成長の再確認を行える効果もあります。その中で、いずれ自分自身の制作チームを率いる時に向けての準備もしていきます。スキルの伝承と更新による「ひとづくり」は、「ものづくり」に欠かせない要素です。太陽企画の研修制度は個人にとってだけでなく、チームとしての成長に着目しています。制作作業を続けていると、気持ちがくじけそうな場面や壁に必ず直面します。その時に頼りになるのは、年齢の近い仲間と“プロフェッショナルとしての自信”です。自信を持つには反復と振り返りが不可欠です。研修で全てを網羅できるわけではありませんが、OJTだけでは解決できない問題に対する準備と心構えの支えになると信じ、この循環型研修制度を設計しています。

PMスキル研修講義担当の様子

中堅社員研修(入社7年目以降)

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入社7年目以降も、職種・階層別に「プロデューサー昇格直前研修」や「マネジメント向けリーダー研修」、さらにその上の階層でもスキルの伝承と最新情報更新のために研修は続きます。

その他の支援制度(年次不問)

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+1チャレンジ

社員の自己啓発や、新しい目標へのチャレンジを支援する制度です。

スキル習得や資格取得のためのセミナーや試験、あるいは社外のプロジェクト参加などに関して、自己申告して承認されれば費用の一部または全額を会社が支給します。チャレンジに費やす時間は勤務時間の一部として認められます。短期的な業務上のスキルアップだけでなく、総体として、会社やその社員自身の将来に役立つかどうかで承認が判断されます。

TAIYO CRAFT AWARD

職種不問の社内自主制作コンペティション制度です。

個人または社内チームで企画した制作物やイベントなどの企画書を、社内のクリエイティブ委員会が審査します。合格すると制作費の一部または全額が支給され、また勤務時間だけでなく社内の人材・機材の一部使用も認められます。目的は、太陽企画の目指すクラフトマインド醸成のため、改めて「ものづくり」に対する気持ちや姿勢を思い起こしてもらうことです。
同じ趣旨で、このTAIYO CRAFT AWARDだけでなく、業界内の様々な制作アワードへの参加も積極的に推奨しています。ここ数年は、ブレーン誌主催の「BOVA(BRAIN ONLINE VIDEO AWARD)」やカンヌライオンズの「ヤングライオンズ・コンペティション」、アジア太平洋広告祭(アドフェスト)のコンペティション「Fabulous Five」などへの参加が増えています。

代理店等への出向

より多角的に企画やプロジェクト推進が提案できるスキルを習得してもらうため、社外出向を提案する場合があります。

先方の都合もあるので、希望すれば誰でもという訳ではなく、対象者の年次が決まっている訳でもありません。ただここ数年は、年に数人のペースで広告代理店等への半年~1年程度の出向を行っています。出向経験のある社員の成長・活躍ぶりを見ると、今後も是非続けていきたいと考えています。