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「JAC AWARD 2025」にて<グランプリ><メダリスト>を受賞!

日本アド・コンテンツ制作協会(JAC)が主催する「JAC AWARD 2025」の受賞発表が行われ、グランプリ×1、メダリスト×2を受賞しました!

 

【 プロデューサー部門 】

 

< グランプリ >

天利 英里子|Eriko Amari(TOKYO / move-)

グランプリが獲れ、明るいニュースを発信できて本当に嬉しいです!
映像は本当に一人では作れないと思います。
いや、もちろん作れるのですが、
色々なプロフェッショナルが集って、
それぞれの観点から意見を出し合い制作する、
ということが面白いし楽しいです。

ご協力いただいた方、応援してくれた皆様ありがとうございます!

昔から小さいことがコンプレックスでしたが、
「小さな巨人」になるべく、引き続き頑張りたいと思います!!

 

▶ エントリー作品:株式会社Clue &beシリーズ「always be yourself」

【 ディレクター部門 】

 

< メダリスト >

岡 嶺央|Reo Oka(太陽演出)

グランプリまであと一歩だったという悔しさはありつつも、自分の良いと思ったものがメダリストとして評価いただけたことは素直に嬉しいです。
一年目の僕に、このような機会を与えてくださり、関わってくださった方々、環境に心から感謝です。
本当にありがとうございました。

これからはビジュアルとしての強度や美しさを大切にしつつ、ギミックやお話で遊び心のあるものを作っていきたいです。

見た人の心に引っかかる「良い違和感」をこれからも探求していければと思っております。

素直に、夢中で頑張ります!

 

▶ エントリー作品:「感動の理由」
▶︎ 動画URL:https://youtu.be/UlxZYWU9ViU
※「AI」をテーマに30秒の動画を制作しました。

▼TAIYOKIKAKU STAFF
Director:岡嶺央(太陽演出)
Producer:川口雄輝
Production Manager:前田飛雄、小栗優佳、白石大治
Offline Editor:脇川諒(+Ring)
Sound Mixer:森田明宏、小尾直輝(ともに+Ring)

 

< メダリスト >

澤田 晴|Haru Sawada(太陽演出)

グランプリには届かず悔しいですが、賞をいただけてとても嬉しいです。
初監督で至らぬ点も多々あったと思いますが、制作スタッフの皆さんや先輩方々の暖かい眼差しとお力添えのおかげで、楽しくやりきることができました。
このような貴重な機会をくださり本当にありがとうございました、、!

今後は印象的な画の中で人間模様を描きたいと思っています!
訴求力を持ちつつ程よい引き算の演出をしたいです。

信頼してもらえる陽気なディレクターを目指してこれからも頑張ります。

 

▶ エントリー作品:「作者裁判」
▶︎ 動画URL:https://youtu.be/LhukVAZsUMk
※「AI」をテーマに30秒の動画を制作しました。

▼TAIYOKIKAKU STAFF
Director:澤田 晴(太陽演出)
Producer:松本章伯、永松春菜
Production Manager:甲斐原天輝、仲田絢音、古川美衣奈
Casting:勝沼玲子(女子プロ)
Offline Editor:鈴木順人(編 あみもの)
Sound Mixer:辰巳茜璃、久保七海(ともに+Ring)

 

 

 


 

<「JAC AWARD 2025」審査員担当スタッフ >

審査員として、以下の弊社スタッフが参加しました。

Producer/Production Manager部門:山本真也(一次審査)、大内まさみ(最終審査)
Director部門:桐生康佑・富田大秀・西村征暁(一次審査)、泉田岳(最終審査)
プロダクションサポート部門:みしまわかな(最終審査)

JAC AWARD とは>

映像文化の発展と業界の活性化を目的に、映像クリエイターの発掘・育成・映像技術の向上や若手のモチベーションアップと人材育成を図り、制作サイドの見地から表彰を行う賞として2007年に設立されました。
ディレクター部門は、毎年異なるテーマが出され、それに対して映像を制作して応募します。
Producer・Production Manager部門は、担当作品1件を例に、自身の「クリエイティブ貢献度」や「進行管理能力」をアピール。一次審査では書類、二次審査では自己PRビデオを作って競いました。

▷「JAC AWARD 2025」公式サイト・受賞者一覧:https://www.jac-cm.or.jp/activity/award/

 

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