太陽企画の社会課題解決
それいけSDGs!

太陽企画は未来に責任ある映像制作会社として
サスティナブルな社会へ向けた取り組みを、
できることからはじめています。

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PAPER LESS
project
number
01

ペーパーレス化を推進

ペーパーレス化を
推進
ペーパーレス化を
推進

撮影現場での紙資料をオンラインで配布できる仕組みをつくり、ペーパーレス且つセキュアな制作現場を目指しています。また経費精算業務や各種申請、経理をはじめとするバックオフィス業務もオンライン化し、作業効率を上げ、ムダな紙資源の削減を進めています。

  • 目標12:つくる責任 つかう責任
  • 目標13:気候変動に具体的な対策を
  • 目標15:陸の豊かさも守ろう
RABEL LESS
project
number
02

ペットボトルをラベルレスに

ペットボトルを
ラベルレスに
ペットボトルを
ラベルレスに

お客様に提供していたお水とお茶のペットボトルを、ラベルレスに変更しました。以前と比較して、年間約60kgのプラスチックごみを削減していることになります。(年間出荷本数 32,000本×1.88g/1本)またペットボトルのキャップはNPO団体を通じて、発展途上国に必要な破傷風などのワクチン購入・寄付につなげています。

  • 目標03:すべての人に健康と福祉を
  • 目標13:気候変動に具体的な対策を
  • 目標14:海の豊かさを守ろう
ラベルのないペットボトルの写真
REUSE
project
number
03

撮影後不要になったものをリユース

撮影後不要になった
ものをリユース
撮影後不要になった
ものをリユース

撮影現場の様々なことを効率良くサポートするチーム「TYPE」の導入により、備品管理システムを構築。現場で使われなかった消耗品などを他の撮影チームがリユースできる仕組みをつくり、ムダな廃棄物を減らすようにしています。また一部の日用品はNPO団体と連携し、困りごとのある方へ寄付をし活用いただいています。

  • 目標01:貧困をなくそう
  • 目標12:つくる責任 つかう責任
  • 目標17:パートナーシップで目標を達成しよう
FOOD LOSS
project
number
04

お弁当のムダを減らす工夫を

お弁当のムダを
減らす工夫を
お弁当のムダを
減らす工夫を

撮影現場ではお弁当の余りが出てしまうことがあります。そこで余りが出るときの状況を調査し、データ化。余分なお弁当の発注が減るように制作部全体で知恵を共有しています。またお弁当のパッケージにも注目。木や紙のお弁当箱を採用しているお店をデータ化し、積極的に利用することでプラスチックごみの削減に貢献しています。

  • 目標12:つくる責任 つかう責任
  • 目標13:気候変動に具体的な対策を
  • 目標17:パートナーシップで目標を達成しよう
MEDIO
project
number
05

サスティナブル動画メディア「MEDIO」

サスティナブル動画メディア
「MEDIO」
サスティナブル動画メディア
「MEDIO」

世界中の人々のサスティナブル・テクノロジーを紹介するメディア「MEDIO」を立ち上げました。サスティナブルな社会の実現に向けて、率先して行動する人々の声を伝えるメディアです。開発に至る想いや実際の取り組みをインタビューし、持続可能な未来に向けて社会課題や環境問題の解決につながるヒントを集めていきます。

  • 目標12:つくる責任 つかう責任
  • 目標13:気候変動に具体的な対策を
  • 目標17:パートナーシップで目標を達成しよう
TOI-P
project
number
06

社会課題解決チーム「といP」

社会課題解決チーム
「といP」
社会課題解決チーム
「といP」

有志の社員が集い、様々な社会課題に対して映像を軸にしたクリエイティブで挑んでいく、社会課題解決チーム「といP」。気になる社会課題についてディスカッションし、問題の根源をリサーチ。解決策の企画を出し合い、自主提案や活動にいかしています。広告制作で培ったスキルをソーシャル・イシューにも役立てていきます。

  • 目標17:パートナーシップで目標を達成しよう
yasai
project
number
07

自社農園で作った野菜を子ども食堂に

自社農園で作った
野菜を子ども食堂に
自社農園で作った
野菜を子ども食堂に

千葉県にある自社農園の「太陽農園」では、障がいのある方を雇用し、美味しい野菜作りを通して働くことの喜びを分かち合っています。生産した野菜の一部は、新鮮なうちに地域の子ども食堂に寄付し、食堂に集う子どもたちの栄養源になっています。野菜を食べた子どもたちからは美味しいと評判です。

  • 目標01:貧困をなくそう
  • 目標08:働きがいも経済成長も
  • 目標12:つくる責任 つかう責任
自社農園で育てた野菜を使った料理の写真
PAPER BAG
project
number
08

地球環境に配慮した紙袋に

地球環境に配慮した
紙袋に
地球環境に配慮した
紙袋に

目指したのは環境に優しくて、重い荷物を入れても破れない紙袋。本体はFSC®認証林および規格に適した木質資源を使用し、印刷には植物由来成分を含むボタニカルインキを使用しました。持ち手部分も環境配慮と丈夫さを兼ね備えた紙素材に。全社員の投票により選ばれた新デザインで、紙袋が生まれ変わりました。

  • 目標12:つくる責任 つかう責任
  • 目標13:気候変動に具体的な対策を
  • 目標15:陸の豊かさも守ろう
紙袋の画像
FREE WORK SPACE
project
number
09

コラボレーションスペースの設置

コラボレーション
スペースの設置
コラボレーション
スペースの設置

様々な部署・拠点の社員が自由に使えるコラボレーションスペースを、本社社屋に新たに設置しました。各チームがコミュニケーションの質を高めあう場として、また会社で働く仲間が分け隔てなく集いあい、混ざりあうクリエイティブな空間の創出を目指しています。

  • 目標08:働きがいも経済成長も
REMOTE WORK
project
number
10

リモートワークの推奨

リモートワークの
推奨
リモートワークの
推奨

効率的な労働環境を実現するため、可能な限りのリモートワークを推奨しています。毎月約54%の社員が在宅勤務をしています。不可能といわれた映像制作の現場でも、少しずつ、多くの業務をリモートワークに移行しはじめています。この取り組みは、子育て中の社員のサポートにも役立っています。

  • 目標05:ジェンダー平等を実現しよう
  • 目標08:働きがいも経済成長も
  • 目標10:人や国の不平等をなくそう
CHILD CARE
project
number
11

社員の子育てを支援

国が主導しているベビーシッター補助制度に加えて、太陽企画独自の保育利用料補助制度をはじめました。突然の休日出勤や病児・病後児保育など急を要する際に、金銭面の負担なくサービスが受けられる支援です。子どもを育てる社員が仕事と家庭を両立できるよう保育施設やベビーシッターを活用しやすい環境づくりをしています。

  • 目標05:ジェンダー平等を実現しよう
  • 目標08:働きがいも経済成長も
  • 目標10:人や国の不平等をなくそう
ATHLETE
project
number
12

視覚障がいをもつアスリートを応援

視覚障がいをもつ
アスリートを応援
視覚障がいをもつ
アスリートを応援

2024年のパリパラリンピックでマラソン競技への出場を目指しているブラインドランナーの村上拓哉さんが、マッサージ師として私たちの仲間に加わりました。施術を通じて社員の健康を支える一方、パラスポーツのアスリートとして会社を挙げて応援しています。

  • 目標08:働きがいも経済成長も
  • 目標10:人や国の不平等をなくそう
MY BOTTLE
project
number
13

マイボトル専用コーヒーメーカーの設置

マイボトル専用
コーヒーメーカーの
設置
マイボトル専用
コーヒーメーカーの
設置

オフィスでは、マイボトルを持参した社員が利用できるコーヒーメーカーを設置。社内の紙コップやペットボトルなどの消費量を減らすことで、CO2排出量の抑制に貢献しています。また、希望者にはマイボトルも配布。社員一人ひとりが持続可能な消費を考える場としても活用しています。

  • 目標12:つくる責任 つかう責任
  • 目標13:気候変動に具体的な対策を
  • 目標15:陸の豊かさも守ろう