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「shots Awards Asia Pacific 2025」にて<ファイナリスト>に入賞

shots APAC英国の広告系メディア「shots」が主催する、アジア太平洋地域における優れた広告作品を表彰する「shots Awards Asia Pacific 2025」において、弊社のディレクター みしまわかなが企画・演出を担当したエールシネアドプロジェクト作品「ひとりじゃない」篇が<ファイナリスト>に入賞しました。

エールシネアドプロジェクト作品「ひとりじゃない」篇

<ファイナリスト> Animation - 2D 部門

▼ TAIYOKIKAKU STAFF
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Planner&Director:みしまわかな
Producer:加藤美夏
Production Manager:高山滉平
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Aflac
https://youtu.be/Xx1SXBpYSDQ

<あらすじ>
子供が小児がんになり、ショックで心が折れそうになる親。
「ひとりじゃない」と気づくことが、立ち向かう強さになっていく。
子育てをがんばる親にエールを送るプロジェクトから生まれた作品。

▷受賞作品一覧:https://awards.shots.net/asiapacific/winners

<みしまわかな プロフィール>

みしまわかな

CMのVFX Artistを経てDirectorに。
2児を育てる母として、子どもの未来を考えるプロジェクト
「こどもたいよう」を主宰。多様なイベントを開催している。

shots Awards Asia Pacific とは>

2011年に広告系メディア「shots」によって設立された「shots Awards」のアジア太平洋地域賞で、今年で4回目の開催となります。
「shots」はメディアとして、長年世界中から集められた最新の優れたクリエイティブな広告映像を紹介しており、「shots Awards」はその延長で、過去1年間の広告業界で最も革新的且つ感銘的な広告作品を表彰している名誉ある賞です。

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