NEWS

「映文連アワード2025」で<優秀作品賞(準グランプリ)>,<優秀企画賞>を受賞

「映文連アワード2025」にて、弊社が制作に携わった映像が、<優秀作品賞(準グランプリ)>,<優秀企画賞>を受賞しました。

 

「年末年始いるいる劇場 by シソンヌ」シリーズ
株式会社ユニクロ

< 優秀作品賞 (準グランプリ) >

---------------------------------------------------
▼ TAIYO STAFF
P:永澤秀勝, 森重智子(TOKYO)
PM:小倉颯, 堀井開(TOKYO)
Dir:池田萌(太陽演出)
Offline:板橋知也(+Ring)
NA:天利英里子(TOKYO)
---------------------------------------------------

 

 

「ひとりじゃない」
エールシネアドプロジェクト

< 優秀企画賞 > コーポレート・コミュニケーション部門

---------------------------------------------------
▼ TAIYO STAFF
Pl/Dir/Offline:みしまわかな(太陽演出)
P:加藤美夏
PM:髙山滉平
---------------------------------------------------

 

 

※ 本作は、宣伝会議/エールシネアドプロジェクトとして制作しました

▶ エールシネアドプロジェクト:https://www.sendenkaigi.com/yell-cinema-ad/

 

 


 

映文連アワード>とは

映像文化製作者連盟が主催する「映文連アワード」は、映像コンテンツ製作者たちが集い、自らの仕事の未来像を「作品」への評価を通じて具体的に考え、自らの未来のために有効な新しい価値を発見することを目指す場――小さくはあっても新しいタイプの映像コンクールとして2007年に創設されました。
「映文連アワード」は、プロフェッショナルによるプロフェッショナルのためのコンクール、プロフェッショナルが自らを高めるために行なう自己開発型のコンクール、映像コンテンツ製作者の仕事の今後の可能性を拡げ、新鮮かつ現実的な企画提案を具現化した、説得力ある作品を顕彰する場として機能し、以下が評価の理念とされます。

○ “上質で責任ある視点に支えられた社会的行為”としての作品であるか。
○ “独創的なメディア戦略を踏まえたコミュニケーション行為”としての作品であるか。
○ “情報性と芸術性を高次元で統合する創作行為”としての作品であるか。
○ “産業的な持続性と成長性を期待させる経済行為”としての作品であるか。

「映文連アワード」では、これらを総合的に作品に体現させる能力をプロフェッショナルなものと考えられています。

▶「映文連アワード2025」公式サイト受賞作品一覧:https://www.eibunren.or.jp/?p=7067

 

News Index