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『MORCコマ撮りアニメーションフェスティバル2023』にて、TECARAT特集上映&八代健志トークショー登壇

MORCコマ撮りアニメーションフェスティバル2023

コマ撮り(=ストップモーション・アニメーション)作品に特化した映画祭『MORCコマ撮りアニメーションフェスティバル2023』が、東京・阿佐ヶ谷のミニシアター「Morc阿佐ヶ谷」にて、2023年11月18日〜12月17日に開催されます。

本映画祭では、弊社のアニメーションスタジオ【TECARAT(テカラ)】特集の上映や、八代健志トークショー、人形展示も予定しております。国内外の新作・名作、日本未公開作品の上映をはじめ、業界の第一線で活躍するアニメーターによるイベントも満載です!

 MORCコマ撮りアニメーションフェスティバル2023

\"コマ撮りは楽しい! " をモットーにコマ撮り作品に特化した映画祭/

『MORCコマ撮りアニメーションフェスティバル2023』はコマ撮り=ストップモーションの技法で制作されたアニメーションを対象に行う国際コンペティションです。2022年の夏、ミニシアターMorc阿佐ヶ谷で開催した「コマ撮りアニメーションフェスティバルVol.0」では、エストニアや韓国、国内外の短編や長編のコマ撮り=ストップモーション作品100本以上が特集上映されました。今年は、日本のコマ撮りアニメーションの作家発掘と育成、作品発表と交流の場、これからの日本のコマ撮りアニメーションを支え育むことを焦点に<国際コンペティション>を加えた本格開催の第一回目となります。

◆ 開催日程:2023年11月18日〜12月17日
(12月1日〜4日はコンペティションなどの映画祭の中心期間)
◆ 会場:ミニシアターMorc阿佐ヶ谷、ザムザ阿佐谷、アート・アニメーションのちいさな学校、ヌクスタジオ、ギャラリーMORC ほか
◆ 主催:株式会社ふゅうじょんぷろだくと, Morc阿佐ヶ谷&アート・アニメーションのちいさな学校
◆ 公式サイト:https://www.morcoma.jp/

 

MORC2023 フライヤー

 プログラム概要・作品情報など

トークイベント|八代健志 作品集&トーク 木彫から生まれる"世界"の存在感

▷開催日時:2023/12/2(土)13:00〜14:30
▷参加料金:大人 ¥1,500 学生 ¥1,000
▷イベントページ:https://www.morcoma.jp/events
▷予約:https://reserva.be/morcoma/reserve?mode=event&evt_no=27eJwztjA2NjEHAARUAT0&evt_sub_no=16eJwzBAAAMgAy&evt_date=2023-12-02&num=1

八代健志

八代 健志|Takeshi Yashiro

CM制作会社太陽企画㈱にて、CMディレクターとして実写を中心に活動する傍ら、様々な手法のストップモーションアニメーションを扱ってきた。2012年から本格的に人形アニメーションの制作を開始。2015年、太陽企画内にアニメーションスタジオTECARAT(テカラ)を立ち上げ、現在は人形アニメーションを軸足に活動している。脚本・監督とともに、美術制作、アニメート、木彫による人形造形なども手がける。素材感を大切にしたストップモーションアニメーションならではの映像を目指している。
 
『ごん GON,THE LITTLE FOX』(2019)は、約160以上の国際映画祭にて受賞•オフィシャルセレクションに選出。最新作『プックラポッタと森の時間』(2021)は、毎日映画コンクールアニメーション部門にて大藤信郎賞を受賞。「Brain Online Video Award(BOVA)」用に制作した「Hair album」(タカラベルモント)(2021)では人形造形とアニメートを担当し「D&AD Awards 2022」アニメーション部門にて<Yellow Pencil>を受賞。

 


短編プログラム|TECARAT特集①

▷上映作品:『kanjigram』、『ノーマン・ザ・スノーマン 〜北の国のオーロラ〜』、『眠れない夜の月』、『プックラポッタと森の時間』
▷スケジュール:2023/11/24(金)〜11/30(木)
▷プログラム詳細:https://www.morcoma.jp/shortfilm

kanjigram

漢字の「意味・かたち・成り立ち」に発想を得て、コマ撮りアニメーションという手法で再解釈、アーカイヴしていく映像作品。想像力が引き出す「見立て」こそ、漢字の本質なのではないかという気づきからはじまったプロジェクト。

『kanjigram』

2017年/日本
企画/監督/制作/アニメーター:廣木綾子(TECARAT)

▷Webサイト:https://tecarat.jp/works/kanjigram/

 

ノーマン・ザ・スノーマン 〜北の国のオーロラ〜

ある冬の夜、「少年」は雪ダルマの「ノーマン」と旅に出た。ノーマンが少年に教えてくれたことを確かめる。雪国出身の八代が、雪をまとった長距離列車を眺めながら故郷に馳せた思いが元になった作品。

『ノーマン・ザ・スノーマン 〜北の国のオーロラ〜』

2013年/25分/日本
脚本/監督/人形造形/アニメーター:八代健志(TECARAT)

▷Webサイト:https://tecarat.jp/norman/aurora/index.html
▷公式X:https://twitter.com/NORMAN846

 

眠れない夜の月

眠れない夜、それは月がどこか高い木に引っかかって空が回転をとめた夜・・・舞台は森。木と共に生きる小さな住人たちの生活を、土と木の質感にこだわって描いた。軽井沢に設けた臨時スタジオで、実際の森に学びながら作った力作。

『眠れない夜の月』

2015年/26分/日本
脚本/監督/人形造形/アニメーター:八代健志(TECARAT)

▷Webサイト:https://tecarat.jp/nemurenai/
▷公式X:https://twitter.com/moonlitn846

 

プックラポッタと森の時間

世界の人々が自宅待機を余儀なくされたあの年の春、庭で不思議な生き物の痕跡を発見する。その正体はなんと身長15cmほどの小さな生き物。世の中が少しづつ動きを取り戻すにつれ見えなくなっていき…。目に見えているものだけが果たして本当の真実なのだろうか?

『プックラポッタと森の時間』

2021年/16分/日本
監督/脚本/人形制作/アニメーター/撮影/選曲/SE:八代健志(TECARAT)

▷Webサイト:https://tecarat.jp/works/potta/
▷公式X:https://twitter.com/TECARAT1

 


短編プログラム|TECARAT特集②

▷上映作品:『ノーマン・ザ・スノーマン 〜流れ星のふる夜に〜』、『劇場版 ごん - GON, THE LITTLE FOX -』、『11月うまれの男の子のために。』、『HIDARI』、『kanjigram』
▷スケジュール:2023/11/24(金)〜11/30(木)
▷プログラム詳細:https://www.morcoma.jp/shortfilm

ノーマン・ザ・スノーマン 〜流れ星のふる夜に〜

流星群の夜、街は雪雲に覆われていた。雲の切れ間を探して旅に出た少年とノーマンは、気球に乗った不思議な青年に出会う。前作の人気を受けて制作されたシリーズ第2作目。

『ノーマン・ザ・スノーマン 〜流れ星のふる夜に〜』

2016年/26分/日本
脚本/監督/人形造形/アニメーター:八代健志(TECARAT)

▷Webサイト:https://tecarat.jp/norman/star/index.html
▷公式X:https://twitter.com/NORMAN846

 

劇場版ごん

新美南吉の名作「ごんぎつね」を原作に、新しいストーリーを加えたショートフィルム。人間と獣の越えられない壁の存在を描く。美しい自然の中で繰り広げられる、切なくも優しい物語。

『劇場版 ごん - GON, THE LITTLE FOX -』

2019年/28分/日本
脚本/監督/美術/木彫/アニメーター:八代健志(TECARAT)

▷Webサイト:https://gon-cinema.jp/
▷公式X:https://twitter.com/gon_tecarat

 

11月うまれの男の子のために。

八代健志監督の初ストップモーションアニメーション作品。息子の2歳の誕生日に向け、会社の片隅に仮設スタジオを設け、仕事の合間に1人でコツコツ作り上げた作品。

『11月うまれの男の子のために。』

2012年/3分30秒/日本
脚本/監督/美術/木彫/アニメーター:八代健志(TECARAT)

 

hidari

伝説の名工「左甚五郎」は、仲間の裏切りによって育ての親と右腕を失い、カラクリ義手と相棒の「眠り猫」を連れ復讐の旅を続けている。そしてついに、仇の一人である「犬丸」と対峙するのであった。

ストップモーション時代劇『HIDARI』(パイロット版)

2019年/日本/5分32秒
原案/脚本/監督:川村真司
共同監督/キャラクターデザイン:⼩川育
プロデューサー:松本紀⼦、相原幸絵、及川雅昭、⼤内まさみ
クリエイティブディレクション:Whatever Co.
プロデュース/アニメーションスタジオ:ドワーフ
造形・美術制作:TECARAT

▷公式サイト:https://hidari-movie.com/
▷公式X:https://twitter.com/hidari_movie

 

kanjigram

漢字の「意味・かたち・成り立ち」に発想を得て、コマ撮りアニメーションという手法で再解釈、アーカイヴしていく映像作品。想像力が引き出す「見立て」こそ、漢字の本質なのではないかという気づきからはじまったプロジェクト。

『kanjigram』

2017年/日本
企画/監督/制作/アニメーター:廣木綾子(TECARAT)

▷Webサイト:https://tecarat.jp/works/kanjigram/

 


短編プログラム|dwarf 20周年記念プログラム② コマ撮りコレクション

▷上映作品(TECARAT制作参画)『ギョロ 劇場へ』、『HIDARI』
▷スケジュール:2023/11/18(土)〜11/23(木)
▷プログラム詳細:https://www.morcoma.jp/shortfilm

ギョロ 劇場へ

タクトは段ボールの中からおばあちゃんの遺品であるオペラグラスを見つける。突然動き出したオペラグラスのギョロとの出会いにより演劇の世界に魅了されていく彼と家族の交流を描く物語。

『ギョロ 劇場へ』

2021年/3分30秒/日本
構成/脚本/歌詞:宮本亞門
映像監督:春山“デビ”祥一
映像制作・キャラクター開発:ドワーフ
企画製作:ホリプロ
ボイスキャスト:鹿賀丈史、濱田めぐみ、柿澤勇人、中村海琉

▼TAIYOKIKAKU STAFF
人形デザイン/彫刻/アニメーター:八代健志(TECARAT)
人形制作(ギョロ)/アニメーター:上野啓太(フリー)
美術デザイン/制作:能勢恵弘、根元緑子(TECARAT)
撮影:能勢恵弘(TECARAT)
撮影アシスタント:中根泉(TECARAT)
スタジオプロデューサー:及川雅昭(TECARAT)
SNS/広報(TECARAT):加倉井芳美(TECARAT)

 

hidari

伝説の名工「左甚五郎」は、仲間の裏切りによって育ての親と右腕を失い、カラクリ義手と相棒の「眠り猫」を連れ復讐の旅を続けている。そしてついに、仇の一人である「犬丸」と対峙するのであった。

ストップモーション時代劇『HIDARI』(パイロット版)

2019年/日本/5分32秒
原案/脚本/監督:川村真司
共同監督/キャラクターデザイン:⼩川育
プロデューサー:松本紀⼦、相原幸絵、及川雅昭、⼤内まさみ
クリエイティブディレクション:Whatever Co.
プロデュース/アニメーションスタジオ:ドワーフ
造形・美術制作:TECARAT

▷公式サイト:https://hidari-movie.com/
▷公式X:https://twitter.com/hidari_movie

 

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